土地の名義変更、相続登記は複雑ですか。期間や費用は?

土地など不動産の名義変更には、複雑な手続きやプロセスをいくつも経なければなりません。

しかしその道のプロであれば心配は無用です。

安心して任せましょう。

・手続きは複雑でも、プロであれば大丈夫。

土地など不動産の名義を相続人に変更する(名義変更)には、直接法務局に行き必要書類を揃え、相続登記を申請する必要があります。

また相続登記とは土地をはじめとするさまざまな不動産(戸建て住宅やマンション、アパートなど)の所有者が亡くなった場合において、登記簿上の所有者を変更するもの。

故人から相続人の名義に変更する手続きのことです。

・司法書士への報酬と手続きのための実費。

不動産の名義変更にかかる費用には、司法書士に依頼する費用である報酬と登録免許税などの実費の2種類があります。

司法書士に支払う報酬は、事務所によって異なるので最初の段階でだいたいの要望(土地の名義変更などやって欲しいこと)を伝え、費用の概算を聞いておきましょう。

実費については全国一律です。

土地の面積や毎年公表されている地価によって異なるので、国土交通省のホームページなどで調べてみてください。

・土地の名義変更にかかる期間は1カ月~2カ月です。

複雑な派生案件が絡めばさらに長期化することもあります。

たとえば名義変更したい土地や住戸に、知らないうちに何かの抵当権がかけられていないか、名義変更に絡む相続人の横やりは入ってこないかなど、依頼者として事前に確認できることは済ませておきましょう。

それだけ早く円滑にすすみます。

土地の名義変更を専門家に依頼せず自分でやりたいが?

土地など不動産の名義変更には専門的な知識と経験が必須です。

決して単純作業ではありませんが、自分でできないものではありません。

決意があればチャレンジを。

・かなりの時間と労力・忍耐が必要にはなるが。

土地など不動産の名義変更に絡む諸手続は、非常に厳格で慣れていないとスムーズにはすすみません。

“誰にでもできる”とは言えませんが、1日のライフスタイルに余裕があって、不動産の名義変更などに興味がある人、または将来的に司法書士をめざしたいといった人には、いいケーススタディになるかも知れません。

ただし“時間と労力を惜しまない” というのであればの話です

・自分で不動産の名義変更にトライする人も。

たとえば裁判や税務申告などにも弁護士や税理士などの専門家がいます。

彼らは自分で裁判を起こしたりもできるし、税務申告をすることもできます。

それと同じように、自ら不動産の名義変更や移転登記のための作業に関わってもなんら不思議ではありません。

事例はいくつでもあるのでネット検索してみましょう。

・土地の名義変更手続きなどを自分自身で行なうことは可能です。

ただし未経験の場合は、時間と手間がかかります。

土地の名義変更など不動産のやりとりに特別な興味がある場合は、自分で行なっても構いません。

ただし必要書類もちろん、それに絡んで派生する事案によっては、専門知識とキャリアがないと太刀打ちできないこともよくあります。

司法書士事務所などで、その旨を伝えてみましょう。